2014年10月15日水曜日

ステッチイデー Vol.20にArt Fiber Endoが紹介されました!

ブログをご覧の皆様、お久しぶりです。
季節はもう秋。
「今年は夏なんかなかったんや…」と一人壁を見てつぶやくArt Fiber Endo商品企画室からお届けいたします。

さて、皆様。
すっかり秋深まり、ずいぶん涼しくなってまいりましたが今年の夏はいかがお過ごしでしたでしょうか。今年は暑かったのは8月上旬くらいで、あとは例年よりもずっと涼しかったように思います。
雨が多かったからでしょうか。
9月中旬で「京都が涼しい…」なんて思ったのは本当に久しぶりだと思います。……冷夏の年までさかのぼるのではないでしょうか(コメ不足の年です)。
夏が涼しいのは一向にかまわないのですが(むしろ望むところなのですが)、週末にことごとく雨が降るというのは本当になんとかしてほしかったです…。午前中は晴れると見せかけておいて、旅先での午後は土砂降りとか鬼ですか。びしょ濡れになった30分後、何事もなかったかのように快晴の空模様になった時は、なにかこうやるせなさに青いものを見たくなりました。
この恨みは秋の紅葉狩りで晴らそうと思います。これからの秋、月曜日の更新がなかったら紅葉を追いかけてどっかに行っているのだと思ってください(マテ。

閑話休題。
さて、8月9月とHPの更新が不定期になっておりましたが、10月からは通常通りに戻りました。新商品掲載も従来通り続けさせていただきます。いま私の手元には現在更新をしている織・編用ラメ、新規編み糸、シルクブレードや変わり糸など……正直、掲載待ちの商品のリストが恐ろしいことになっております。逃げたい(ぉぃ。
店舗の方で販売している商品もありますので、ご来店のご予定のある皆様はぜひ、ゆっくり見ていっていただければ幸いです。この秋、お店のレイアウトや品ぞろえをかなり変えましたので、以前にお店に来られたお客様はちょっとびっくりされるかもしれません。まだまだ触らないとダメなところが多いのですが、HPと並行して進めたいと思って居ります。

さて、近況報告はこれくらいにして、タイトルのご案内へ。
本日発売された日本ヴォーグ社様が出版されている「ステッチイデー Vol.20」にArt Fiber Endoの麻刺繍糸をご紹介いただきました! 作家先生による麻刺繍糸を使った作品も掲載されているので是非ご覧くださいませ! 
(掲載雑誌はこちら↑)

愛読者プレゼントにも参加させていただいております。雑誌ではちょっとお得な通販用の弊社糸セットなども。複数ページにわたって紹介していただけたのは初めてだったので、A.F.E内は少し浮かれております。
またご紹介していただけるよう、新しい素材を作っていきたいと思いました。

さて、今日はこのあたりで。
長文失礼いたしました。

Art Fiber Endo 商品企画室 /

2014年7月18日金曜日

祇園祭前祭を振り返って

 ブログをご覧の皆様、お久しぶりです。
 いよいよ夏本番となってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 素麺のゆで加減にひたすらこだわるA.F.E商品企画室からお届けします。
 例のよって新商品のご案内ではないのですが(ぉぃ、今年は150年ぶりに祇園祭が大きく変わったということで、祇園祭前祭。私も行ってまいりました。

 さて、新聞やニュースでたくさん取り上げられていたのでご存知の方も多いと思うのですが、今年の祇園祭は150年ぶりに大船鉾が復活したことで、山鉾巡行が前祭、後祭の二回に分けて行われることになりました。私の感覚からすると祇園祭が年に二回ある、というのはすごく違和感があるのですが、そういうことらしいです(←かなり適当)。
 で、この祇園祭の大改革の原因となった大船鉾はどんなのかと、前祭の宵山で見に行ったのですが、まだ立っていませんでした(ぇ。というのは、前祭・後祭と別れたことで、これまで一度に山や鉾が立てられていたのが変更され、前祭に巡行する鉾、山だけが前祭宵山前に立てられ、後祭に巡行する鉾は後祭宵山前に立てられる、ということらしいです。大船鉾は今年の後祭巡行の最後をいくので、後祭宵山前の17日~21日にかけて鉾立てのようですね。がっかりしましたが代わりに船鉾の写真を一枚。
(船鉾 7月14日宵山より)

 祇園祭について今年から大きく変わったのがもうひとつあって、宵山の露店に規制が入ったようです。14日の宵山なのに露店が一軒もありませんでした。前日の16日にはさすがに露店も入ってくると思うのですが、こんなに見やすい祇園祭宵山は私も初めてです。普通、宵山に入ると人でいっぱいで、上のように人がいない状態の鉾を撮るなんて至難の業なのですが。四条通はさすがに人が多く行き交っていましたが、そこも時間を外すと余裕を持って山や鉾を見られると思います。純粋に山鉾や屏風祭りを楽しむなら宵山前半に見に来られることをお勧めします。露店の食べ物が目当ての人は、巡行前日まで我慢。
 今年は例年とあまりに違いすぎて私も何と言えばいいのか、善し悪しをつけがたいのですが、毎年露店に売りに出されるB級グルメをひそかに楽しみにしている私としては、主に胃袋あたりが寂しい宵山でした(山鉾巡行前日の宵山は出歩けなかったので、露店がどの程度出ていたのかは不明)。ただ、山鉾が気軽に見に行けるのはやはりいいですね。夜の風情があって大変見ごたえがあったと思います。これまでは、人ごみに飲まれる覚悟をして見に行っていたものですが(しみじみ)。

 もうひとつ、前祭・後祭が導入されることで変わったことがあります。
 それは山鉾巡行時間(ものすごく重要)。
 
 これまでは一回で、すべての鉾と山が巡行しなければならなかったので、最初から最後まで見るのにものすごい時間がかかりました。それが前祭・後祭に分けられることで一回当たりの時間が減る! 実は私もこれまで山鉾巡行を最初から最後まで見たことがありません。学生時代も巡行のあまりの長さから見に行かなかったのですが、今回、前祭巡行の時間が一時間半程度、ということでお伴で招待席から巡行見物に行かせていただきました。

(前祭巡行 長刀鉾)

 山鉾巡行の最初をゆく長刀鉾。
 前祭・後祭に分かれても「くじとらず」は変わらず巡行の先頭に。唯一、生稚児が乗る鉾ですね(写真の鉾正面に座っているのが生稚児……小さくて見づらいですが)。
 今年の前祭で巡行する山鉾は長刀鉾からはじまって、「占出山」、「芦刈山」、「孟宗山」、「函谷鉾(かんこほこ)」、「山伏山」、「綾傘鉾」、「伯牙山」、「菊水鉾」、「太子山」、「霰天神山」、「油天神山」、「鶏鉾」、「木賊山(とくさやま)」、「四条傘鉾」、「蟷螂山(とうろうやま)」、「月鉾」、「白楽天山」、「保昌山」、「郭巨山(かっきょやま)」、「放下鉾(ほうかほこ)」、「岩戸山」、「船鉾」の23台。
 観覧席で配られた巡行順を見た後、一番最初に思ったのが「一時間半で巡行終了とか、無理」。
 夏の京都、風のなく日当たりのよい閲覧席での山鉾巡行見物がはじまったのでした。

 さて、上の巡行順をご覧になると、「山」と「鉾」の二種類があることがお分かりいただけるかと思います。ざっくり分けるなら、小さなものが「山」、大きなものが「鉾」と考えていただいてかまいません(例外はありますが)。上の長刀鉾は最大の鉾ですが重さは12tくらいあります。で、この大きな鉾を曳き子と呼ばれる人たちが人力で引っ張っていくのですが、そんなに高速で動けるものではありません(むしろこんなでかいのが機敏に動いたら怖いですが)。ついでにこれらの鉾は基本直線にしか進めません。車のように前輪が進行方向に向かって動くようにはできていないのです。じゃあ、曲がるときにどうするのかというと、「辻回し」として有名ですが、地面に薄い竹をいくつも敷きつめて水をかけ、鉾を引っ張って強引に直角に動かします。一度におよそ30度ずつ、計3回動かして進行方向へ90度ずらすのですが、この作業、祇園祭の見どころであると同時に、時間のかかる作業となってしまいます。

 前祭で大がかりな辻回しが必要な鉾は「長刀鉾」、「函谷鉾」、「菊水鉾」、「鶏鉾」、「月鉾」、「放下鉾」、「岩戸山」、「船鉾」と、時間がかかるやつ全部、前祭につっこんできたのかという、ここはクジに多少細工してでも、後祭に鉾を割り振ることが許されるのではないかと思わざるを得ないラインナップでした。これはつらい。
 とはいうもののせっかくの初巡行見学。望遠カメラも持ってきて、準備万端で挑んだのでした。



(山鉾巡行 芦刈山)
 全部の写真を掲載すると大変なので、少しだけ。基本的な「山」の構造は上のようになります。御神体の人形、朱大傘に松を飾り、前懸、胴懸に豪奢な刺繍。写真をご覧いただければお分かりになるように、鉾に比べて非常に小さいのがわかります。「山」の中で例外なのは「岩戸山」、「南観音山」、「北観音山」でこれは「山」のくせに鉾と同じように車輪のついており、外観は「山」というより「鉾」に近いものがあります。

(山鉾巡行 綾傘鉾)

 そしてこちらが「鉾」の変わり種の「綾傘鉾」。
 「鉾」の名前が付いていますが、大きさは写真のように形もすごく特徴的。一般的な「山」よりもずっと小さいのですが、山鉾の古い形態を残した傘鉾のひとつだそうです。「四条傘鉾」も「鉾」の名前がついていますが、「綾傘鉾」と同じく、小さなものになります。綾傘鉾の行列は、笛、太鼓、鉦、棒振囃子の行列で山鉾巡行でもよく目立ちます。
 これらの山や鉾が前祭では四条通から河原町通りを北上し、御池通りを西へ行く、というのが巡行の道筋になります。
 祇園祭がはじまったのは今から1145年前。
 もともとは疫病退散の切実なお祭りでしたが、時代とともに形も変わり今のように山鉾風流の形となったのが650年ほど前のことだそうです。時代とともに少しずつ形も変わっているようで。次の650年後ははたしてどのような祇園祭になっているのか、想像できません。

(山鉾巡行 船鉾)
 大船鉾と並べて比べたかったのですが、上の船鉾で前祭の巡行は終了です。実に3時間という長丁場でした。望遠カメラのバッテリーも早々に切れ、手持ちのデジカメで撮った写真ですが、思ったより綺麗にとれていてよかった。
 
 24日に後祭の巡行があるのですが、閲覧席から御見物のご予定がある方がいらっしゃいましたら次のことにご注意くださいませ。

 帽子は必須です。閲覧席では帽子が配られますが、首筋までフォローできるものではありません。日焼け止めも事前に塗っておかれるとよいと思います。
 次にペットボトルの水も必須です。会場では水は配られません。また、周辺の自販機も限られるので、あらかじめお持ちいただく方がよいと思います(御池通りは自販機があまりないので)。
 後祭の巡行は1時間を予定しておりますが、ずれ込むことも十分考えられます。予定を立てる際、ご考慮くださいませ(前祭ほど時間がずれ込むことはないと思いますが一応)。途中で切り上げることも選択肢に入れて置かれた方が無難です。
 
 後祭巡行予定の山鉾は、「橋弁慶山」、「北観音山」、「八幡山」、「浄妙山」、「鈴鹿山」、「南観音山」、「鯉山」、「役行者山」、「黒主山」、そして「大船鉾」。宵山では新町通り、室町通り、烏丸通あたりを歩けばそれぞれの鉾を見つけられると思います。

 ご機会があれば是非、ごらんくださいませ。
 今日はこのあたりで。

 失礼しました。

Art Fiber Endo 商品企画室



2014年6月11日水曜日

Textile Marche 阪急うめだ百貨店 は無事終了いたしました!

 ブログをご覧の皆様、お久しぶりです。
 京都もとうとう梅雨入りとなりました。梅雨の何が嫌かというと、染め場がスチームサウナのように猛烈に蒸すことでしょうか。地獄の夏はもうすぐそこまで迫っています(ぇ。

 さて、表題にあるとおり、阪急百貨店で開催されていましたTextile Marcheは無事、終了いたしました。A.F.Eのブースにもたくさんご来店いただき、まことにありがとうございました。今回、小さなブースということもあって、あまりたくさん持ち込めなかったのですが、それでも新作のぼかし染めグラスボタンや新作ファスナーなど、こちらの予想以上に好評だったようで、まずはホッと一息ついております。私も来場者の少ない朝や夕方に店番に立っていたのですが、うん。向いていないな、と思いました(マテ。
 うちはご存知の取り、糸がメインのお店なのですが(最近はわけのわからないものも扱っていますが)、マルシェは生地のイベントです。織り屋さん、というのは基本自分の所の定番の布、というものはあまり扱っていません。デザイナーや業者さんから依頼を受けてそれ用に織るのが一般的だと思います。今回のマルシェには、そんなデザイナー、業者用の生地を取り扱っている織り屋さんが出展されていたので、私もあまり見たことのないような生地を直に見ることができたっていうのがちょっとラッキーでしたね。
 レース地やシルクの面白い布がたくさんあった中、ひときわ目を引いたのが麻布。ただの麻布じゃないですよ。麻100%で幅が1.5m、厚手のタオル状のもので、巻きの状態で市場に流通しているのを見たのは私も初めてでした。もちろん、お好きなmでカット可。
 夏の寝具用に織られたものだったのですが、今年の製品に間に合わなかったということでマルシェに流れてきた麻布とのことでした。麻の寝具、というと良いものはちょっとお高いものですが、さすがマルシェ。店番さんに2回、価格を聞き返すほど安かった……。正直、買い占めておけばよかったと今になって後悔しております^^;。私にとって、物を売りに来たのか買いに来たのかよくわからないイベントとなった今回のマルシェ。次回も九月に開催されるそうなので、もしご興味のある方がいらっしゃいましたら是非、お越しいただければ幸いです。
  
追記

 前回、タッセル教室の延期のご連絡をしたのですが、弊社のタッセル担当者の怪我も順調に回復しており、次のタッセル教室は7月中旬以降を予定しております。例によって、開催が決まればHP上やメルマガでお知らせいたします。もしご興味のある方はぜひお問い合わせくださいませ。
 例によって少数でのお教室になりますので、規定人数になり次第、募集は打ち切らせていただきます。ご注意くださいませ。

 それでは、きょうのところはこのあたりで。
 皆様、次のブログでお会いしましょう。
 失礼いたしました。

Art Fiber Endo 商品企画室

2014年5月12日月曜日

5月、6月のタッセル教室延期のご連絡です。

ブログをご覧の皆様、こんにちは。
今日はちょっと軽口をたたけない、A.F.E商品企画室からお届けします。

さて、タイトルにあるように5月、6月に予定しておりましたタッセル教室を延期させていただくことになりました。4月から、たくさんの方からお問い合わせいただき、GW明けから開催のご連絡の準備をしていたのですが、突然の延期の報告となり大変申し訳ありません。

 先日、弊社のタッセル教室の講師の者が手の骨を折るという事故にあったことからの延期となります。
 幸い、本人はいたって元気で、ピンシャンしております。
 しかし、怪我をしたまま教室を開いても、かえって参加してくださった皆様方にご迷惑をおかけするのではないかと考え、延期の措置をとらせていただいた次第です。
 
 怪我の回復具合をはかりながら、再開時期を決めることになると思いますので、はっきりとした時期をお知らせすることはできないのですが、現在では7月からの再開を予定しております。

 タッセルワークショップの再開につきましては決まり次第、弊社メールマガジンでご連絡させていただきたいと思います。もし、タッセル教室に参加ご希望の方でまだ弊社のメールマガジンに登録されておられない方は、弊社HPの右端のメルマガ登録、あるいはWeb会員登録からご入会くださいませ(登録無料)。

 タッセル教室のお問い合わせをいただきました、たくさんの方々に重ねてお詫び申し上げます。
 上のような事情のため、どうかご了解いただければ幸いです。

以上、タッセル教室延期のご連絡でした。

 失礼しました。

 Art Fiber Endo 商品企画室

 

2014年5月7日水曜日

日本ホビーショーは無事終了いたしました!

 今年のGWは短かったなぁ、としみじみと名残惜しむA.F.E商品企画室からのお便りです。
 ホビーショーが終わってようやくA.F.Eも通常営業に入りました。追加の染めや新商品の掲載などやらなければならないことが山積みなのですが、私はブログを更新します(ぇ。

 まずは先月、東京ビッグサイトで開催された「日本ホビーショー」にて弊社ブースへお越しいただきました皆様、まことにありがとうございました。今回、A.F.Eは初めて2ブースでの出店となったのですが、皆様のおかげをもちまして概ね盛況だったようで、ほっと一息ついております。
 しかし今回、2ブース分の展示ということで、持っていく商品は絞らなくてもいいかな、とはじめは楽観的に考えていたのですが、終わってしまえばタッセル関連商品の展示だけでいっぱいいっぱい。織・編関係の素材を求めて弊社ブースにお越しのお客様には申し訳ない商品構成になってしまったのが悔やまれます。
 ワークショップについても込み合っていることもあり、ご希望通りに参加できなかった方もいらっしゃったよう。このあたりは来年、改善したいと思います。

 さて、次のA.F.Eが参加するイベントですが、今度は関西。
 6月の上旬に阪急梅田百貨店で開催されるテキスタイルマルシェにA.F.Eも参加させていただけることになりました。もらえるスペースが少し小さいので、かなり限られたラインナップになると思うのですが、なにか新しいの作って持っていきますので、会場にお越しのご予定のある皆様、ぜひA.F.Eのブースまでお越しくださいませ! 新しいのは今から考えます!(ぉぃ
 
 
 後日、イベント情報ページで告知を行いますので、ご確認いただければ幸いです。

 遅くなりましたが、ホビーショー終了のお知らせとお礼まで。
 失礼いたしました。

 Art Fiber Endo 商品企画室

 
 
 

2014年4月21日月曜日

「日本ホビーショー」のご案内です!

京都の桜もだいぶ散ってしまった今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

どうして週末に天気が崩れるのかと、気象庁を問い詰めたい。そんなA.F.E商品企画室からお届けします。今年は、市内よりも北の京北や美山を中心に攻めたのですが、満足のいく写真は撮れなかったのが残念でした。

さて、「日本ホビーショー」。
去年からA.F.Eも参加させていただいているイベントなのですが、今年も無事、出展させていただけることになりました。しかも2ブース! いつもよりも広めにスペースをいただいております!
会場では例によってA.F.Eのタッセル素材や糸なんかの展示販売をいたしますので、もし会場にお越しのご予定がございましたら是非、ブースへお越しくださいませ!

今年もタッセルのワークショップを開くことになったのですが、こんな感じのタッセルになりそうです。

 (リボンタッセル)
 (ベーシックタッセル & モール飾りのワークショップ)
 
(モール拡大図)
 
制作時間は30分~1時間程度を予定しています。あと一種類くらい、タッセルのワークショップをするかもしれません。いずれにせよ、初心者の方を中心に考えたワークショップですので、未経験者の方もお気軽にお越しいただければと思います。

 荷物の発送もすでに終わり、今は追加の商品の選定にA.F.Eは大忙しです。逃げたい。
 期間中はお店、ネットショップともに対応が遅くなると思います。期間中のご注文は、イベント終了後の月曜日に発送させていただくことになります。ご了承くださいませ。

 それでは皆様、会場でお会いしましょう。
 失礼しました。


Art Fiber Endo 商品企画室 

2014年4月7日月曜日

京都の桜事情(2014年 ③)

ブログをごらんの皆様、こんばんは。
ここしばらく、桜のことしか書いていないA.F.E商品企画室からお届けします。

皆様、この土日はどこかに出かけられましたでしょうか? 暖かかった京都は金曜日の雨から一転、冬に戻ったかというほど、この土日は寒くなりました。金曜日の夜は結構風も強かったので、花が散ってしまうのではないかと、ハラハラしていたのですが、咲きはじめということもあってか、桜は散らずにほぼ満開。どこに行こうかなぁと、目的地も定めずふらふらと出かけたのですが、結局嵐山へ行くことにしました(普段行かないお寺の庭とかにも行ってみたのですが、ちょっと落ち着いて見られないほどの人出でしたので・・・)。

 この時期の嵐山で桜を楽しむなら早朝に行けば人もまだ少ないので、天龍寺の庭や亀山公園あたりを散策すればいいのですが、あいにく時間はお昼前。ものすごい人出です。車道を見れば地方ナンバーの車もたくさん。誘導員の方の「この駐車場は満車です!」などという悲痛な叫びも聞こえてくる有様です。朝ならともかく、お店が開き始める時間になれば、この時期はいつもこんな感じになります。亀山公園はともかく、天龍寺は桜よりも人のほうが多くなるのではないでしょうか。

(嵐山 渡月橋南岸の桜)
 
上の写真は比較的人が少ない渡月橋南岸の桜林で撮ったものですが、渡月橋北岸のお店が並ぶ主要道路はすごい賑わいです。今日はのんびりしたい気分でしたので別の道を行くことにしました。

(桂川南岸を河上に向かって)


この時期、人が押し寄せる嵐山ですが、ほとんど人が来ない場所があります。それは渡月橋を渡った南岸、桂川沿いに延びる道なのですが、北岸とは違ってお店もなにもないためか、この時期でも静かな、穴場の道になっています。
 

(桂川沿いの道 お昼時)

この道が一番綺麗なのは桜の季節じゃなくて秋の紅葉の時期なのではないでしょうか。濃い翡翠色をした桂川に紅葉が移る様は是非、直接みていただきたい風景です。桜のこの時期は、おにぎりもって対岸の桜を眺めたり。川くだりの船がのんびりと流れていくのを眺めたり。

南岸から北岸へ渡す船もありますので、行きは南岸を歩いて、帰りは船に乗って北岸へ送ってもらえば、両方の風景を楽しめます(渡し賃が多分、大人400円くらい)。



天龍寺、竹林、常寂光寺などの有名どころにまわられたあと、ちょっとした散策にお勧めの道です。
山の上まで行くのは大変なので、途中の景色だけでも是非、お試しくださいませ。

・・・桜事情といいつつ、あんまり桜の写真を撮ってないのはどうなんだ、と思いますが、今日はこのあたりで。京都桜事情、まだ続きます。

失礼しました。

Art Fiber Endo 商品企画室