2010年5月25日火曜日

大阪キルトにご来店の皆さま、ありがとうございました!

ブログをご覧の皆さま、こんにちは。

 大阪キルトウィークにご来店いただきました皆様、本当にありがとうございました! 大阪近辺にお住まいの方が多いのではないかなと思っていたのですが、遠くからお越しの方もいらっしゃいましたり、うちのブース目当てで来られたという方もいらっしゃったり、ただただ恐縮しております。来年もまた出せたらいいな、出したいな、と思っています。
 
 さて、大阪キルトウィークも無事に終わり、A.F.Eもほっと一息ついています。次の出店できそうな大きなイベントは横浜キルトウィークになるのですがちょっと期間があるのですよね…。他にA.F.Eも参加できそうなイベントがあればいいのですが…探してみます^^;。
 イベントつながりではないのですが、今週北海道でもキルトウィークがあったりします。
 A.F.Eは今回参加を見送ったのですが、長野、大阪、横浜キルトウィークの姉妹イベントなので、見ごたえのあるものだと思います。
 今年は参加するイベントを増やそうか、ということがA.F.Eの中で決まったとき、実はこの北海道のキルトウィークも候補にあったのですが、日程が大阪キルトと近すぎて難しい、ということから見送られた経緯をもちます。……というよりも、大阪キルト、長野キルト、北海道キルトは日程が近すぎるのではないでしょうか。一年は12カ月もあるのに4月、5月の2カ月の間に集中させなくてもいいじゃない、と思うのですが、何か事情があるのでしょうね……。もう少し日程にゆとりをもてたなら他のイベントにもA.F.Eも参加できたのですが……残念ですorz。

 まぁ、それはともかく。個人的にはどういう作品が展示されるのか興味がありますので、今週は北海道まで行こうと思っています。とても楽しみです。海の幸が(違。農産物が(違。観光地もチェックしておかなければ(ぉぃ。冗談はここまでにして。

 北海道キルトウィークは今週、27日(木)~29日(土)まで開催されています。お近くの皆さまは是非。

 大阪キルトで販売した商品のいくつかは近日中にHPにも載せると思いますので、どうかご覧くださいませ。……全部は無理ですので写真を撮りやすいものだけになってしまうと思いますが^^;。

 というところで、今日はここまでにしたいと思います。
 お読みいただきました皆様、ありがとうございました。

 次のブログでお会いしましょう。失礼しました。

Art Fiber Endo 商品企画室 / 遠藤染工場 Colour Lab
 
 

2010年5月19日水曜日

大阪キルトウィーク2010 開催!

ブログをご覧の皆さま、こんばんはっ。

 タイトルの通り、明日から大阪キルトウィーク2010が開催されます! 私も設営の準備などで会場に行ったのですが、すごくきれいな会場で吃驚しました……。会場に負けず、A.F.Eのブースもいい感じに設営できているはず……ですよね?(なぜ疑問形)。あ、A.F.Eのブース番号は60番でした。
 さて、去年の横浜キルトウィークや東京国際キルトフェスティバルからあまり日にちがたっていないのですが、いくつか新作を出しておりますー。
 残念ながら新規定番商品のお披露目、というのはさすがに間に合わなかったのですが、A.F.Eオリジナルの変わり糸は去年にくらべ新しい糸を三割増し。他の定番も色数を増やしたり。久しぶりにキットも作って持って行ってますね(あまり数はおおくないですが…)。他にもござござと新しいのを持っていっていますので、もし会場に来られた時はぜひお立ち寄りくださいませ。A.F.Eの新商品は目立たないところに「こそっ」っと置いてあるのが常なので、ご注意ください(ぇ。

 さて、明日からのイベントがうまくいくことを祈りつつ。
 それではイベントにお越しの皆さまは会場で。
 なかなか大阪は遠くて行けないわ、という方はこのブログでお会いしましょう。

 今日は短いですが、この辺りにしたいと思います。
 失礼いたしました。

Art Fiber Endo 商品企画室 / 遠藤染工場 Colour Lab

2010年5月17日月曜日

京都のお勧めのお店、お食事編(蕎麦の実 よしむら)

 ブログをご覧の皆さま、こんばんは。

 4月下旬から久しぶりの更新になります。大阪キルトの準備でA.F.E全員とてもバタバタしてます^^;。
 イベントに参加するたびに思うのですが、いい梱包の方法とかないのでしょうかorz。それはともかく。
 ここしばらくは日差しは夏の気配さえうかがえるようになってきましたが、皆様、五月の連休はどこかに遊びに行かれたでしょうか? 私も東京行って、淡路島行って道に迷って、京都のお寺巡りして、温泉行って、周りから「少し落ち着け」といわれるほど西へ東へうろうろしておりました。疲れてブログも書けなくなるほどに(マテ。それらはまた機会があればご紹介するとして。


 A.F.Eに来られるお客様の中で、「京都のいいお店」って知りませんか? というご質問をいただくことがあります。主に食べ物屋さんだったり、お土産屋さんだったり、変わったものを売っているお店だったり、観光地であったりと、非常にリクエストは多岐にわたっているのですが、そいうお店も少しブログで紹介していきたいと思います。あくまで、私個人の独断と偏見によるお店のチョイスなので、一般的な京都人の平均的な価値観からは逸脱する可能性が非常に高いということをご了承ください(ぇ。

 ではまず一軒目。
 「蕎麦の実 よしむら」 京都市下京区五条通烏丸東入松屋町420


                       (蕎麦の実 よしむら)

 京都は、というよりも、関西の味付けは関東に比べて少し薄い傾向にあります。この傾向は普通の料理はもちろん、蕎麦のつゆでも同じことが言えます。関東の人が京都のお蕎麦屋さんに入ってまず驚くのが、蕎麦のつゆが甘い、もしくは薄い、と感じることなのではないでしょうか。 実は私は大の蕎麦好きで、しかも困ったことに蕎麦に関しては関西の蕎麦つゆよりも関東の味のほうが好きだということもあり、関西でお蕎麦を食べるときは非常に店が限られてしまいます。

 この「蕎麦の実 よしむら」は京都では珍しく、辛めのそばつゆ。私がよく行く蕎麦屋のひとつです。店員の方も親切ですし、お店の内装や雰囲気も落ち着いたものです。普通の方へのお勧めはランチメニューのそばとミニ天丼のセットでしょうか。蕎麦は温蕎麦よりもざるをお勧めします(細切りの蕎麦を選択された場合、温蕎麦だと伸びてしまいやすいし……私は冬でもざるでいただいております。温蕎麦はあまり好きではないので)。蕎麦好きな人は、蕎麦のセットをお勧めします。普段、二八と十割の食べ比べなんてあまりしないと思いますので。

 蕎麦湯は非常に濃厚で好みが分かれるところでしょうが、関西の薄味のお蕎麦はどうも…という方にはお勧めのお店ですね。欠点をあげるとすれば蕎麦湯が少しぬるいということです。……私はこのお店、OPENしたときから通っているのですが、その頃は蕎麦湯も熱くておいしかった印象があるのですが……お店が混んでしまって熱いまま出すのが難しくなったのでしょうか? あ、ちなみに休日のお昼は並ばないと入れないこともよくありますのでご注意ください。お酒の好きな方は蕎麦がきと一緒にお酒もどうぞ。お勧めできる味です。

 行くのはいいけど、観光地から外れているのでは? と思われたお客様。ご安心ください。蕎麦の実から東へまっすぐ行くと清水さんこと、世界遺産「清水寺」。茶碗坂や二寧坂、雰囲気のある道がすぐそばです。清水寺へお参りに行く時のお昼にお勧めなお店「蕎麦の実 よしむら」。ご機会があればぜひお越しくださいませ。……店員のような口調になっていますが、学生時代、私はここでバイトをしていたということはありませんのであしからず。それだけお勧めできるお店だということです^^;。

 ……このお店、メニューが結構よく変わるのですが、昔OPENしたての時に定番メニューであった、「蕎麦雑炊」がものすごくおいしかったんですよね…。卵蕎麦雑炊とか、ヘルシーですごくおいしいかったのですが。採算がとれなかったのでしょうか。いつかまた復活してくれると嬉しいのですが。昼の蕎麦三昧セットみたいなのも一時なくなっていた時期があったのですが、私が来店するたびに、「蕎麦ざんまい、もうしないのですか?」とレジの人に言い続けていたせいかどうかわかりませんが、めでたく復活していました(←軽く営業妨害。お客様の声を大事にする「蕎麦の実 よしむら」、皆様のご来店をお待ち申し上げております。そしてもし、蕎麦の実にお越しのときがありましたら、『「蕎麦雑炊」ってもうやっておられないのですか?』、とこっそりつぶやいていただければ幸いです(ぇ。

 さて、「私」がお勧めのお店、第一回「蕎麦の実 よしむら」。

 このあたりで終わろうと思います。あ、このお店、姉妹店が嵐山のほうにあるのですが、そちらの店は全メニュー制覇していませんので、なんともなんとも言えません。あくまで五条のほうの「よしむら」の評価として御理解いただければと思います。

 長々と失礼しました。

 それでは皆様、次のブログでお会いしませう。

Art Fiber Endo 商品企画室 / 遠藤染工場 Colour Lab

 

2010年4月24日土曜日

長野キルトウィーク2010へ

ブログをご覧の皆さま、こんばんはっ。

 本当に今年の春は暑くなったり寒くなったりとせわしないですね……。いまだ冬服を片づけられないA.F.E企画室からお届けします。さてタイトル通り、長野キルトウィークを見学に行きました。先日、イベント欄でお知らせしたとおり、A.F.Eは大阪のキルトウィークに参加させていただけることになったのですが、この長野キルトウィークはその姉妹企画。長野県のビッグハットで開催されました。

 京都駅の始発の新幹線に飛び乗って名古屋へ一直線。そのあと、特急信濃へ乗り換えて木曽路を北へと向かいます。列車の車窓からは山吹鮮やか、山高い、雪積もってる、川きれい、そして桜・満・開! という風景が続きます。木曽福島あたりの桜は本当にきれいで、思わず鞄からデジカメを取り出します。湖のように静かな青緑色の水面、川沿いの桜、遠くには雪が積もったアルプスの山、しかも快晴の空。この風景を撮らないわけにはいかないでしょう。そしてデジカメを構えてベストポイントでシャッターを押したときに表示された「容量不足です」のコメント。今年いっぱいは忘れないと思います(ぇ。
 ……デジカメにSDを入れずに鞄に入れたみたいなんですね。ふたを開けて空になっていた差し込み口を見たときのがっかり感は、たぶん忘れることはできないでしょう。……というわけで、木曽路の写真はありません。けど、思いの他、車窓の風景がきれいだったのでよしとします。

 流れていく風景を歯噛みする思いで揺られること三時間、長野駅に到着してすぐに写真店に駆け込みSDを購入。長野キルトウィークの会場であるビッグハットへと向かいます。
                    (長野キルトウィーク2010会場)
 このビッグハットは1998年に開かれた長野オリンピックの競技会場だったのでしょうか? 会場のいたるところに五輪の輪があったり。会場は明るく、間取りもわかりやすいため、作品も非常に見やすかったですね。またキルトの作品だけではなく、押し花絵(?)やドライフラワーの作品(?)なども展示されていて目新しい印象を受けました(?が付いているのは私が正式名称を知らないためです^^;)。
                     (長野キルトウィーク会場写真)
 長野のキルトウィークを見て、作品展示の場所と写真にあるような即席の教室の距離が非常に近いのをみて、いいな、と思いました。美術館のように作品を見る、というのもいいと思うのですが、こういう風にフレンドリーな空間は非常に新鮮でした。東京国際キルトや横浜キルトウィークは催しの性格上、作品の展示場、という雰囲気が強いように思うのですが、この長野のキルトウィークは何と言えばいいのか……距離が近いように思うんですよね。いろんな意味で。
 隅々まで会場を見終わって、今日の目的の半分が終わりました。残りの半分ですか? 長野みやげを買うことです。主に食べ物を中心に(ぇ。帰りの列車に袋いっぱいにお土産を詰め込んで京都に帰ってまいりましたー。
 個人的に非常に有意義な一日だったと思います。頑張ってみようかな、という気になりますしね。
 今日のブログはここまでにしたいと思います。読んでくださった皆様、ありがとうございました。
 次のブログでお会いしましょう。失礼しました。
Art Fiber Endo 商品企画室 /遠藤染工場 Colour Lab

2010年4月21日水曜日

JFW Japan Creation 速報

ブログをご覧の皆さま、こんばんはっ。

 今日はJFW Japan Creationを見に行きました。
 Japan Creation って何?、と思われる方も多いと思いますので、簡単に説明すると「テキスタイル素材」を中心とした展示会、というのがいいかもしれませんね。主に国内のデザイナーやパタンナーさんに自社の製品をアピールする場と言い換えることもできるかもしれません。
 テキスタイル素材と述べたように、出展されている企業は服飾に関係する企業が多く、特に生地メーカーさんが多く出展されておられます。出展されている生地は無地のものはもちろん、プリント生地、ニットなど非常に多岐にわたります。ファッションショーを除いて、これほどの生地素材、パターンが見られる場所はないのではないでしょうか?
 年に二回、春と秋に開催されるJapan Creationですが、今開催されているのはもちろん春、夏素材を中心とした企画構成になっています。薄手で軽い生地や色調も淡いプリントが冬素材よりも多く出展されるのが普通ですね。
 Japan Creation は残念ながら一般の方は入場できないようになっているようですが(入場の時にアパレル関連業者であることを確認されます)、これは出展企業の商品のデザインや構図を守るためなのかもしれません。館内のいくつかの場所は撮影禁止になっています。
 開催場所は、ホビーショーなどでもお馴染み、東京ビッグサイトです。

                            (東京ビッグサイト)
 例によって一番乗りを目指して早めに来ております。……相変わらず、大きな建物だなぁ、と思いながらサクサク会場へ向かいました。

                     (Japan Creation Spring 2010内部)
 会場に入ってあちこちをうろうろ。
 気になる素材があればブースの人とおしゃべりを。出展されている生地やパターンから今年のトレンドを予想してみたりもします……外れてばっかりですが(マテ。けれど、こうやって目を鍛えることって非常に大事だと思うのです(←言い訳。という感じで会場を見て回るのですが、今年はやや出展企業数が少ないのが気にかかります。企業さんも新商品開発のリスクを回避して緊縮体制に入っているのでしょうか。
 さて、今、世界的に「環境」というフレーズがあふれ、注目されていますがそれはアパレル素材関係でも同じ傾向にあります。少しでも環境にやさしい素材を、ということなのでしょう。それは大事なことだと思います。でも、どう使ったらいいかわからない、そういう考えることが楽しくなりそうな素材、そういうのもちょこっとあってほしいと思いました。
 
 ちょっと撮りとめのない文章になってしまいましたが、今日はここで筆をおきたいと思います。
 お読みいただきありがとうございました。次のブログでお会いしましょう。
 失礼しました。
 Art Fiber Endo 商品企画室 / 遠藤染工場 Colour Lab
 

2010年4月18日日曜日

琵琶湖の桜だより

ブログをご覧の皆さま、こんばんはっ。

 季節はとうに春なのに、先週、関東のほうでは積雪があったそうですね……。テレビ中継で雪かきしながら花見をしようとされておられる方もいらっしゃったようですが、この場合、雪見酒と花見酒、どちらになるのかと、どうでもいいことを考えていたA.F.E商品企画室からお届けします。

 関東に降った雪はこちらでは雨。桜の花を盛大に散らしてくれやがりましたのでこの日曜日は府外の桜を見に行きました。目的地はお隣の滋賀県、琵琶湖北端の海津大崎の桜並木。観光バスも来るようなので結構有名な桜スポットかもしれませんね。

                        (海津大崎周辺桜並木)
 琵琶湖沿岸にはたくさんの桜が広い範囲で植えられているのですが、特にマキノ町海津から奥琵琶あたりの桜並木は一見の価値ありだと思います。南北に長い琵琶湖ですが、この湖北周辺は水もきれいなこともあって、夏にも泳ぎに来られる方たちでにぎわいます。そして、それ以上にこの桜の季節は通行規制がでるほどの人出になります。なので、例によって朝早くから行ってきましたー。

                       (琵琶湖湖北 海津周辺)

 この海津の桜が有名な理由は湖北の琵琶湖に桜がよく映えることもありますが、桜並木の長さもその理由に挙げることができると思います。上の写真は湖北沿岸なのですが、写真中央に薄くピンクに色づいているのはもちろん桜の木。途絶えることなく桜並木が続きます。

                        (湖北、北岸から釣り船を)
 私は釣には疎いので今の季節は琵琶湖で何が釣れるのかわかりませんが、朝も早くから琵琶湖に小舟を浮かべて釣りをされる方も多いようですね。走っている最中何組もそのような人とすれ違いました。

                   (海津から奥琵琶パークウェイの山道へ)

 どうやら先週に降った雨には海津の桜も被害を受けたようでしたので、少し足を延ばして奥琵琶のほうへ。こちらは山なので桜の開花も遅いだろうから被害が少ないのではないかと思ったのですが、的中でした。

                       (奥琵琶から琵琶湖北岸)

 ずっと琵琶湖沿岸を走っていたこともあり、山の上からの風景はとても新鮮です。奥琵琶にある展望台はもちろん、途中の道からも湖北がよく見渡せます。桜も多く植わっているので、本当にお勧めできるところなのですが……。あいにく、奥琵琶パークウェイから余呉への道は現在工事中のようです。気にせず先に進もうかとも思ったのですが、途中で通行止めとかになってたら目も当てられませんので引き返すことに。今年の夏までには工事も終わるみたいなので、来年桜を見に来るのもいいかもしれませんね。

 と、いうところでブログを終わりたいと思います。お付き合いいただきありがとうございました。

 次のブログでお会いしましょう。失礼しました。

 Art Fiber Endo 商品企画室 /

2010年4月12日月曜日

京都の桜事情⑥

ブログをご覧の皆さま、こんにちはっ。

 咲き誇っていた桜も、今日の雨で散ってしまうことでしょう。やはり、土、日が花の盛りでした。それでは、新商品を紹介していない商品企画室からお届けします(マテ。
 先週の土日、両方とも晴れだったらよかったのですが、あいにく日曜日の京都は天気が悪い、ということだったので土曜日の朝早くに桜を見に行きました。毎年、京都平野部の桜めぐりの締めはここを訪れます。皆様御存じ、鴨川沿いの桜並木ですー。

                          (鴨川北大路橋から東岸へ)

 川沿いにあることに加え、北山から吹く冷たい風のせいもあり、鴨川の桜は平野部の他の桜よりもやや遅咲きで比較的長持ちするように思います。

                              (鴨川、北大路橋東岸)

 桜並木が続く鴨川ですが、鴨川の桜並木のお勧めはどこら辺なの、と尋ねられたら、私は北大路橋から北側の鴨川東岸をお勧めしたいですね。北大路橋から鴨川沿いの小道を歩いていただいたのち、北山大橋周辺の桜並木を歩いていただくのが一番いいと思います。北山大橋近くの桜並木は特にお勧め。

                      (鴨川東岸 北山大橋北の桜並木)

 北山大橋の桜並木は川岸を歩いていただくよりも、その上の車道を歩かれることをお勧めしたいです。道の両側から迫ってくる桜は圧巻の一言。私が好きな桜並木道のひとつです。この道を走るときだけは自然とスピードが遅くなってしまいます。それは他の人も同じようで、この季節ノロノロ運転をする車もしばしば見られます。残念ながら写真を撮った時は風が吹いていなかったのですが、強い風が吹くときは文字通りの桜吹雪を見ることも。本当に一度見ていただきたい桜並木です。


                         (北山大橋から北山へ)
 せっかくなのでもう一枚。北山大橋からは桜のほかにもう一つ絶好スポットがあります。京都五山送り火に灯される火の一つ、船形がここからよく見えます(写真、山の森が菱型に切り取られた箇所が船形の火がともされるところです)。五山送り火の中でも船形と、妙、法は山が低く近くまで行かないと見られません(私が子供の時は船形の火もA.F.Eの屋上から見えたのですが、A.F.Eと船形の中間にマンションが建ってしまってからは見えなくなってしまいました……)。北山大橋周辺にお住まいの皆さま方はそれをよく分かっておられるようで、その日になると橋の歩道は人で埋め尽くされることに。


                        (鴨川河畔 北山大橋周辺) 

 以上、鴨川周辺桜事情でした。

 市内の桜も一区切り。次の休みはどこの桜を見に行こうかな、と考え中。足を延ばして美山の桜を見に行くのもいいし、琵琶湖に行ってもいい桜が見れそうですよね……。連休が欲しい!、と、この季節は心からそう思ってしまいます^^;。

 それでは皆様、次のブログでお会いしましょう。失礼しました。

 Art Fiber Endo  商品企画室 /